キルコシリーズの最終工程の材料に添加して使用するのじゃ。
例えば、戸建住宅で外壁が120㎡あるとすると、その仕様は、汚れ抑制効果、艶出し効果をお求めのお客様の場合。・・・①
下塗り:キルコB(1回塗)、中塗り:キルコ遮断熱。(2回塗)上塗り:キルコクリアトップ(1回塗)。という仕様になるのじゃ。その場合は、かびストップの添加は、上塗り塗料のキルコクリアトップに添加をして、上塗りが、キルコかびストップ(クリア)となるのじゃ。
汚れ抑制効果、艶出し効果のオプションが必要ないお客様の場合・・・②。
下塗り:キルコB(1回塗)、中塗り:キルコ遮断熱。(2回塗)となり、上塗り工程を省き、中塗り工程で終了なのじゃ。この場合は、キルコ遮断熱に添加し、中塗り2回目の塗装が、キルコかびストップ(遮断熱)となるのじゃ。
つまり、最終仕上げにカビストップを添加するので、120㎡の塗り面積であれば、①の仕様の場合は、キルコB=1缶、キルコ遮断熱=4缶、キルコかびストップ(クリア)=1缶となり、②の仕様の場合は、キルコB=1缶、キルコ遮断熱=2缶、キルコかびストップ(遮断熱)=2缶。となるのじゃ。・・・・なんか難しい(汗)・・・と思うかもしれないのじゃが、かびストップは別のラベルシールを貼ってあるから、外からみても一目瞭然なのじゃ。
またメーカ側で添加して収めさせてもらうので、現場で添加量を間違えてしまう恐れもないのじゃ。
キルコシリーズの最終工程の材料に添加して使用するのじゃ。
例えば、戸建住宅で外壁が120㎡あるとすると、その仕様は、汚れ抑制効果、艶出し効果をお求めのお客様の場合。・・・①
下塗り:キルコB(1回塗)、中塗り:キルコ遮断熱。(2回塗)上塗り:キルコクリアトップ(1回塗)。という仕様になるのじゃ。その場合は、かびストップの添加は、上塗り塗料のキルコクリアトップに添加をして、上塗りが、キルコかびストップ(クリア)となるのじゃ。
汚れ抑制効果、艶出し効果のオプションが必要ないお客様の場合・・・②。
下塗り:キルコB(1回塗)、中塗り:キルコ遮断熱。(2回塗)となり、上塗り工程を省き、中塗り工程で終了なのじゃ。この場合は、キルコ遮断熱に添加し、中塗り2回目の塗装が、キルコかびストップ(遮断熱)となるのじゃ。
つまり、最終仕上げにカビストップを添加するので、120㎡の塗り面積であれば、①の仕様の場合は、キルコB=1缶、キルコ遮断熱=4缶、キルコかびストップ(クリア)=1缶となり、②の仕様の場合は、キルコB=1缶、キルコ遮断熱=2缶、キルコかびストップ(遮断熱)=2缶。となるのじゃ。・・・・なんか難しい(汗)・・・と思うかもしれないのじゃが、かびストップは別のラベルシールを貼ってあるから、外からみても一目瞭然なのじゃ。
またメーカ側で添加して収めさせてもらうので、現場で添加量を間違えてしまう恐れもないのじゃ。